人気ブログランキング |

冬青窯八ヶ岳便り

yatu36.exblog.jp
ブログトップ
2019年 04月 10日

4月10日の雪

 おまけですが
 4月10日の朝、雪が降っていました。
f0301766_07493317.jpg
 4月1日の雪では、これが最後かなと期待しましたが、自然の気まぐれは予測ができません。


# by sakura-kama | 2019-04-10 07:51 | 自然・八ヶ岳山麓 | Comments(0)
2019年 03月 29日

Ⅳ期の窯が出来ました。

 元々、倒炎式片焚きの6面体の窯だったものをいじって、アーチを付けたり、火盾をつけたりしているうちに、小さな登り窯風な窯がⅢ期の窯でした。
 今回、多分人生で最後の改造を施しました。
 前にレンガ5枚分(1mちょっと)出して、縦アーチをかけ、後ろの横アーチと繋げました。
 前半分にも棚板1枚が置ける焼成スペースを置いたので、後半と合わせて2まい敷です。
 前半は穴窯風に火が走り、後半は火盾で上にあがった炎が棚板の間を抜けてから下に下りて煙道に吸い込まれていく構造です。
 長さは2m程度(煙突除く、幅は95cm程度の最小と言ってもいいくらいの小さな窯です。
 焼成時間は、Ⅲ期の窯と同じく12から15時間で焚けたらいいなと思っています。
f0301766_18262916.jpg
 試しに火を入れてみたら、煙が煙突に抜けていきました。やれやれです。
 
 ズルズルここまできましたが、窯の改造が終わったのを区切りに、「冬青窯八ヶ岳便り」を終わります。
 以後、ブログ「薪窯冬青犬(いぬ)器(うつわ)」に綴っていきます。
 よろしくお願いいたします。


# by sakura-kama | 2019-03-29 18:35 | 薪角窯 | Comments(0)
2019年 03月 26日

白化粧窯変瓶

 初春の窯焚きから
白化粧窯変瓶
f0301766_18512830.jpg
酒器(カラマツ灰釉薬)
f0301766_18533050.jpg
カラマツ灰釉薬一輪挿し
f0301766_18551862.jpg
 
隙間の目立つⅢ期の窯を壊して4期の窯に改造(拡大)しています。
f0301766_19165587.jpg
f0301766_19040339.jpg
 完成すれば、2枚敷になります。問題は焼ける窯になるかどうかです。
(我が事ながら、せっかくの焼ける窯を壊して焼けないかも知れない窯に改造するとは気がしれない、というところがありますね。)


# by sakura-kama | 2019-03-26 19:23 | 作品 | Comments(0)
2019年 03月 23日

藁(ススキ)灰釉薬の焼け具合

 唐津の藁灰釉薬に近い調合でのススキ灰釉薬の盃(風)が焼けました。
f0301766_19492423.jpg
 温度計による最高温度は1200度どまりでしたが、15時間近く焼いた結果からは、不足はなかったように見えます。例えば禾目(流れたあと?)が見えている様子とか。
 ある会社の扱う藁灰釉薬の適当な温度は、なんと1240から1280度となっています!
f0301766_19521408.jpg
 4盃4様の表情が面白いです。
 粉引は窯底に置いたものです。ちょうどいい感じです。
f0301766_19554945.jpg
上の方に置いた茶碗は白が薄くなりました。
f0301766_19575989.jpg
土に違いがあったかな?と思わせもします。
f0301766_20000413.jpg

 


# by sakura-kama | 2019-03-23 20:08 | 作品 | Comments(0)
2019年 03月 22日

見つけた!雪形

 今日、ロックとの散歩からの帰り道、正面の八ヶ岳の一角にある編笠岳に残った雪が、動物の狩りの様子に似ているかな?と見えました。
f0301766_18330107.jpg
 左の山の山頂の左下の雪形が、それらしく見えませんか?
 例えばヒョウとか。
 長年見てきた山ですが、初めて気がつきました。

 スイセンのつぼみが伸びて膨らんでいます。
f0301766_18364361.jpg
 ミツマタが花ざかりを迎えました。
f0301766_18372849.jpg
 21日の窯焚きは、1200度どまりでした。窯開けは不安です。
 ただ、覗き穴から見たら、ヘタって棚板についている皿があったくらいなので、あるいはと期待をつないでいます。


# by sakura-kama | 2019-03-22 18:43 | 自然・八ヶ岳山麓 | Comments(0)