ここ数日、晴天が続いて、最低気温も1.5度程度にはなったようです。氷点下の朝を迎えるのもあと数日でしょうか。
きょうは、みかんの木を家に入れました。合わせてデンドロビウムも。
成長して、天井につかえたので、切り戻しました。
九州育ちの晩柑の種を蒔いて育てたものです。
実はならなくても、白い花の香りを嗅いで見たいと思っていますが、「柚(みかん類)の・・・18年」というので、気のナガーイ話です。
薪棚造り変えが進んでいます。床を張りました。
2枚の床の間は通路にしました。基礎との緊結はなまし鉄線をネジに巻きつけました。
写真にはありませんが、屋根とその支えはそっくりそのまま生かしています。ただ、長さが足りないので、屋根の延長が必要です。
この手の改造は、始めてみて分かることも多いので、機転を利かせて「現場合わせ」が基本ですね。
掛花入れ・オトコヨウゾメ