朝の富士山方面(950mより・距離100km?)
プリンターが壊れたので、修理代よりやすい物を求めて、甲府のヤマダ電機まで行きました。
本体5500円はいいとして、インク代4000円にはびっくりしました。
そこからの富士山(距離70km?)
窯屋根に上って煙突を立てました。
ちなみに、外したサビ煙突ですが、手で押すと、シロアリに食われたダンボールのごとく崩れました。
それはそれで、撤去が楽で良かったわけですが、ほんとに限界だったんだと再認識。真っ赤な煙突が崩れてきたらと思うと、ゾー!
陶芸家が遭遇する危険(リスク?)の一つでしょうか。
付け根をキャスタブルで固めるのはあすの仕事になりました。